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サワディーカップ、TAKAです。
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現在、夫婦世界一周ランキング1位継続中です！！
1位継続中、3日目！！（2015年6月10日現在）
いつまで続くかわかりませんが、頑張ります！
それでは、本文です！
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前回、折りたたみ市場メークロンに行こうとして、結局行けなかったわけですが、
今日は、バンコクから片道1時間30分の所にある、テーマパークに出かけました。
ムアンボーラーンと言う名前のテーマパーク。
合言葉は「1日でタイ全土を旅行できる」です。
ここには、タイ王国全土の遺跡、歴史建造物、史跡のミニチュア複製を
タイの国土に模した巨大な敷地に配置したテーマパークです。
その建物の数、116棟
巨人の気持ちと、タイ国内の主要な建造物を見れるので、
なんか面白そう。
という事で行ってみようとなったのでした。
例のごとくバスに乗って出発です。
バスを3回の乗り継ぎます。
行き方は、
102番のバス（ラマⅣ通り）→511番のバス（スクンビット通り）でサムプラカーン（街の名前）まで行って
そこから、ソンテオに乗り換えると、ムアンボーラーンの前で降ろしてくれます。
バスを3回の乗り継ぎます。
まずは、102番のバスに朝9時に乗り込みました。
おばさんに聞いた場所で乗り換え。
そして、サムプラカーンでソンテオに乗り換えます。
ここまで、順調に来てるようですが、1時間以上かかってます。
ソンテオは、フィリピンで言うところに「ジプニー」です。
8バーツです。激安。
そして、ソンテオで約15分行くと、
到着しました、ムアンボーラーン！！
バンコクから約1時間30分で到着しました！
ちなみにここまでの片道は1人約30バーツ（約120円）です。
入口には、ムアンボーラーンの旗があります。
なのでわかりやすいです。
ほんとだ！
敷地がタイ国土の形してる！！
チケットブースまでたどり着くのにも広くてなかなかでした。
ほら、入場ゲートの敷地でこの広さ。
敷地が広過ぎるので、カートがあります。
そして、入場者は全員、自転車を借りられます。
料金は入場料に入っているので、無料。
やっと、入口に到着しました。
入場ゲート横のチケット売り場で、チケットを買いましょう。
地球の歩き方13-14版では入場料300バーツ（約1200円）でした。
なかなかの値段ですが、「300バーツならなんとか払える」と思いました。
しかーし！
ココにも高騰の風が。
しかも300バーツ→700バーツ（約2800円）です。
ムリです。
そんな大金払えません。
「どうする？700だって」
みたいな相談もなく、
「帰ろう」
となりました。
いやーこの日も空がキレイでした。
でも、
「これからどうしようか？」
ってなるわけです。
とりあえずソンテオに乗って、最終地点のバス乗り場まで戻ります。
その周辺にあったお寺なんかに寄ってみます。
そして、そこら辺りを観光したりしてみます。
ここら辺りは、バンコクからそう遠くないので、田舎ではないです。
チャオプラヤー川も流れており、船で王宮まで行けちゃったりするっぽいです。
しかし、空がキレイだわ。
何って、暑いんですよ。
観光も30分で終了し、バンコク市内に帰ります。
結局、またモールとか行って涼しんじゃったり、日本食食べたりしちゃいました。
うどん、69バーツ（約276円）
結局、この日は何をしたか？と言うと、
バスの乗って、フラフラと近くを観光して、
モールでウィンドウショッピングして、日本食食べて帰った
と言う感じです。
最近、こんなのばっかりな気がしない事もないです。
これで終わるのもなんなので、有益情報。
＜おいしい食べ物情報！！＞
バンコク市内は、おいしい屋台がごろごろあります。
そして、その全てが結構な安さです。
僕らのオススメ屋台はこの2つです。
１．カオマンガイ屋さん
場所はこの辺り★
ラマⅣ通り沿いの北側です。
最寄は、BTSプロンポン駅
カオマンガイと
それに似た、フライドチキンをターメリックライスの上に乗せたもの
がオススメ。これ↓
40バーツ（約160円）。ご飯大盛りは50バーツ（約200円）。
スープつき。
かなりおいしいです！
しかも、ここのご飯は、タイ米だけど、全く臭くない！
おじさんと兄ちゃんが作ってくれます。
ぼくらは、かなりの頻度で通っていたので
「いつもの」
で注文が通るようになりました。
２．ソムタム（パパイヤサラダ）屋さん
場所はこの辺り◆
ここも、ラマⅣ通り沿いの北側です。
最寄は、BTSプロンポン駅
ソムタム（パパイヤサラダ）の屋台は正直、山ほどあります。
しかし、どの店も味は全く異なります。そして値段も。
その中でもここのソムタムはまじで最高！
すごく愛嬌のあるおばさんが作ってくれます。
いつも笑顔で迎えてくれました。
ソムタムは、こういった壷で作ります。
壷があったら「ソムタム屋だ！」と思って間違いないくらいです。
30バーツ（約120円）でかなりのボリューム。
「ソムタムは店によって値段が違う」と言いましたが、
僕らが食べたソムタムの中で一番安いです。
しかも、一番おいしいです。間違いないです。
と熱く語りたいくらいおいしいです。
ここも毎日っていうくらい通ってました。
なので、毎日、こういった夜ご飯を7割の確率で食べてました。
こんなんで、今日は終わりたいと思います。
結局、また食べ物特集でした。
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