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サワディーカップ。
TAKATAKAです。
熱が引いた次の日の3月26日。
久々に少しだけ外出し、散歩しました。
しかし、油断禁物。ぶり返さない程度の散歩です。
バンコク以来の【世界百景】第4弾です。
今日のルート
(スタート★:チェンマイ1格式の高い寺「ワットプラシン」■:SPキチン◆:ゴール●)
チェンマイの旧市街は、四角形の外壁が囲まれています。
その旧市街を少し歩いて見ました。
午後、ホテル出発
スタート地点。
旧市街外周です。
歩道にはたくさんの木が植えられています。
桜みたいでした。
外周はとても歩きにくいです。
なぜなら、交通量が多いのに、信号は全くありません。
2kmに1個くらいあって、その信号も60%は無視されます。
道を渡るとき、怖いです!
ベトナムとはレベルが違います。
ベトナムの人は、運転がかなり上手です。
なので、渡っていても、「向こうがよけてくれる」という変な安心感があります。
しかし、タイの人は単純に「我が1番」
です。そんなにうまいとも思えないです。
だから、マジで怖いし、無茶苦茶です。
なので、気をつけてください。
外周は、堀がある場所もあります。
鳩おばさん。
しかし、チェンマイはおしゃれな建物が多い。
旧市街入口
外周から旧市街の中へ入ります。
入口は
ターぺー門
というゲートがあります。
ターぺー門から旧市街に入ります。
この道は旧市街の中心通り「ラチャダムヌーン通り」です。
ラチャダムヌーン通りを歩きます。
「ラチャダムヌーン通り」脇には多くの寺院が存在します。
歩いていると、目に入るので寄りたくなります。
そして、各寺院にある仏陀は、ほとんどがゴールデンで
タイと、ミャンマーっぽさが融合されています。
寺院自体も、ゴールデンの物が多いです。
そして、さらには、旅人には助かる
旅行会社、ランドリー、ツアー会社、ゲストハウスが
山ほどあります。
ラチャダムヌーン通りをずっと西へ向かいます
珍しい白色の寺院
でも寺院内の仏陀は、ゴールデン。
外には白色の仏陀
ラチャダムヌーン通りの果て、ワットプラシンに到着
ラチャダムヌーン通りの果てには、
チェンマイ1格式が高いお寺「ワットプラシン」があります。
チェンマイのお寺は、ほとんどが無料で拝観できます。
しかしここは、20バーツの拝観料が必要でした。
が、お賽銭のつもりで僕らは払います。
でも、「チケットちょーだい」って言わないと、くれないのは寂しいですね。
内部の仏陀は、やはりチェンマイで今まで見た中で一番大きく、迫力がありました。
ワットプラシンから南に向かいます。
ここら辺りは、古い建物が多いです。
ワットプラシンの南にある、
ガイヤーン(焼き鳥)の名店が見えてきました。
おいしそうなんで、入ってみました。
これ、鳥1匹まるごとです。
150バーツ(約600円)
にんにく効いていて、おいしい
パパイヤサラダ40バーツ(約160円)
これを機会に、パパイヤサラダをよく食べるようになりました。
2人とも満足になったあと、元来た道を戻りました。
チャンマイのレモンティはどこで買っても美味しいです。
お勧めです。
3人のキング像に向かいます。
そろそろ、病み上がりが疲れてきたので、帰ろうと思います。
ラチャダムヌーン通りをはずして、帰ってました。
そうすると、偶然「3人のキング像」に辿り着きました。
これは、チェンマイの建設にゆかりのある3人の王の像です。
そのままです。
左から、カムムアン王、マンラーイ王、ラームカムヘーン王です。
チェンマイ王国は3人があって存在するという訳です。
脇には、できたばかりのナラヤがありました。
この日は疲れたので、ここをゴールとして終了。
チェンマイは交通状態があまり良くなく、いつもハラハラしてるのであまり心が休まりません。
チェンマイは歴史が古く、お寺も多く、
日本で言うと京都みたいな所です。
5年前に来た時は、とても雰囲気が好きでした。
なぜから、お寺が多いから。
しかし、今回は少し辛いです。
そして、中身がないブログになって申しわけない・・・
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