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バナカム、TAKAです。
インド最南端のカニャクマリ。
「ヴィヴェーカーナンダ・ロック」のあとは
ジェニーとお別れして「クマリ・アンマン寺」へ向かいました。
午後はPM4時からしか空きません。
なので、しばし待機。
で、この「クマリ・アンマン寺」なんですが、
他のヒンドゥー教寺院とはとても変わってるとてもユニークと言ってましたが、何が違うか!?
男性は上半身裸が原則です。
4時前から裸の男たちが熱気むんむんで暑苦しい、まじ。
行くのやめようかな。っていうレベル。
でもね、せっかくだし。
当然、僕も上半身裸で入場。
入場料1人5ルピー(約10円)
しかし、寺院内は撮影禁止
最後の偶像だけ。
結果、上半身、裸足が原則でした。
そういった寺院です。
特に感想は控えます。
そしてそして、寺院の後は最南端のポイントへ行きます。
ここもヒンドゥー教の聖地となっている場所。
この先の旗が最南端のポイントです。
ここ!!ここです。
多くの巡礼者がやってきますが、バラナシには到底及ばなく、
人が多い割にはのんびりの場所です。
しかし、聖地です!!!!
記念撮影、INインド亜大陸最南端
すごいですね。ここまで来れた。
嬉しい。
このすぐ西にはガートがあり、たくさんの人が沐浴していました。
バラナシのガンガーのように。
こういった風景を見るとやはり聖地なんです。
僕ら日本人の一般人は、宗教で生活が左右されるほどではないですが、
インドでは、宗教ありきの生活をしている人をたくさん見かけます。
それってきっと文化の違いだけで、すごく大切な事で。
僕らは仏教でもなく、「どの宗教?」って聞かれたら、神道だと思います。
でも、海外では答えられないんです。
だから、こういった場所はある意味、とても神聖でとても勉強になります。
いやー、ホントに来れて良かった。
ご褒美の虹、見れた。
そして、その後は、無料のガーンディー記念堂。
ガンジーの遺灰はここカニャクマリにまかれたそうです。
その場所に記念堂があり、見学。
その後は、ぼちぼち夕暮れだったので、
カニャクマリで有名なサンセットポイントへ。
ガーンディ記念堂の前から乗り合いが出ています。
片道、1人10ルピー(約20円)
週末は値段が倍(20ルピー)になるようです。
乗り合いに乗って10分で到着。
まじで、めっち風が気持ちいいし。
しかーし!
1時間粘りました、今日の夕日は無理でした。
再び10ルピーの乗り合いで市内に戻ってきました。
すっかり、夜。
今日はもう十分だね。
ぼちぼち帰ろう!と
岐路の途中。
イベントに遭遇。
太鼓の演奏。
めっちゃかっこいい、まじで!
僕は大学時代にドラムを叩いてたので、
打楽器が大好物なんです。
それもあってか、めっちゃかっこよかった、この演奏。
約30分というながい間、演奏しっぱなし。
相当、しんどい!
その演奏の一部はこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
そして、最後に記念撮影してもらえました。
まじ、かっこよかったっす!!
僕も習いたい!
偶然にも、最高のイベントに出会えた僕ら。
満足の一日が終わりました。
そして、翌日。
インドでやり残してたことを実行します!!
続きは次回!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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