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サワディーカップ、こんにちは。
だいぶ前にバンコクで
「やりたいことがある」ってさようなら愛しのシェムリアップ。バスでバンコクへ移動の記事で書きましたが、
そのうちの1つ、
ミャンマービザ取得
をやってきました。数日に渡り。
申請をしたのは、
3月12日(木曜日)でした。
まずはバンコクのミャンマー大使館へ向かいます。
<注意>バンコクでのミャンマービザについて
申請:
申請は基本午前中のみです。
午前中のAM9:00~12:00まで
必要な物:パスポート、パスポートコピー1枚、お金(タイバーツ)、3×4cm以上の顔写真2枚
受取:
受取はPM3:30~4:30まで
必要な物:申請時にもらった引換えの紙
申請
申請をした日は、初めてミャンマー大使館へ向かう日でしたのBTSで向かいました。
BTSスラサック駅下車
40バーツ(約160円)で到着。
はい、マンUの香川。
スラサック駅の3番出口を出てください。
こちらです。
3番出口は一方向にしか出れないので、そちらから出ましょう。
そして、車の進行方向と同じ方向に進みます。(降りて来た方向とは逆のはず)
まっすぐ行くとパン通りと言う通りにぶつかります。
そこの左すぐにミャンマー大使館
ここです。
大使館っぽくないですが、ミャンマー大使館です。
ここで、申請用紙を記入し、
必要書類と共に提出します。
館内には、コピー機と写真が撮れる機械があるので
万が一必要書類を忘れたとしても大丈夫です。
(注)大使館内は、撮影厳禁です。
僕もブログに載せたくて、写真を撮ろうと思いましたが(すいません)、
皆さん、大人なので、社会のルールはきちんと守りましょうね。
僕らが行った日は結構混んでいました。(たぶん30組くらいは待っていました)
ですが、到着してから、申請完了まで約20分でした。
運が良かったんですかね。
申請したのが、木曜日でした。
当日発行は、1260バーツ(約5040円)
翌営業日発行は、1035バーツ(約4140円)
2営業日以降の発行は、810バーツ(約3180円)
僕らは計画的に申請したので、月曜日に受取に来ます。
ビザは、即日発行とか、無意味にお金がかかるので、
どうしようもない時以外は、計画的に取得しましょう。
<受取>
3月16日(月曜日)の受取です。
この時には、既にバンコク市内をバスで色々行っていたため、多少、バスを乗りこなしていたので、
ミャンマー大使館までバスで向かいます。
115番のバスに乗ります。
料金は一人8バーツ(約32バーツ)
バスのスタッフと仲良くなり、前から気になっていた
でっかい料金収納箱を見せてもらいました。
小銭を入れる箇所とチケットが入っており、
蓋を閉めると、チケットがその閉め口にそって切り取られ、お客さんに渡せるという画期的なものでした。
すげー。
ピンクの外装に車内もエアコンが効いていました。
やはり、値段の差は何によるものかがわかりません。
乗り換え無しに115番のバスで到着。
到着すぐにヒンドゥー教の寺院がありました。
時間があったので寄ってみました。
寺内は写真撮影禁止でした。
レリーフがかっこいい。
タイ国内でのヒンドゥー教寺院はかなり珍しいと思います。
そして、お寺沿いの道を北へ向かいます。
途中、とてもおいしいそうなティーを買いました。
ちゃんと濾しています。
作成過程がすごくきちんとしてました。
レモンティーを頼んだので、レモンも生絞りしてくれました。
見にくくてすいませんが、
25バーツ(約100円)ですげー美味くて、本格的でした。
で、3時30分に無事にミャンマー大使館に到着。
すげー混んでる。
なので、さっきのレモンティーを近くのビル内で涼みながら飲んで15分の時間をつぶして再度行くと、
混んでない。
5分後にあっさり、取得できました!
職員の仕事ぶりに感謝!!!
この日も全然時間かからず取得できたのでラッキーでした。
日本でのミャンマービザ取得は、
東京にある大使館に、
<必要書類>
パスポート、申請用紙、在職証明または給与所得証明書、スケジュール表
これらを東京まで郵送し、
かつ申請費用を銀行振込し、この振込したレシートの郵送が必要です。
こういった手間を考えれば、
タイでのミャンマービザ申請はかなり楽チン
で、かつ費用も安かったです。
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