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ミンガラーバ、TAKAです。
いよいよヤンゴン離れます。
旅を始めて7ヶ月経ちますが、
その7ヶ月で2番目に長い滞在でした。
1番目は、カンボジアのシェムリアップのFrontier Houseの3週間。
それにつぐ滞在になりましたヤンゴン。
元はといえば、インドビザ取得の為の滞在でした。
しかし、
おかげでアウンサンスーチー女史にも会えたし、
日本食のアドバイザーもできたし、
いい宿にも泊まれたし、
ヤンゴンの魅力もたくさん満足できました。
11日間の滞在で次の場所で向かいます。
次はミャンマー3回目で初の訪問、
インレー
に向かいます。
インレーにはインレー湖という湖と、
そこに住むミャンマー北部の民族、伝統文化、遺跡などが見れます。
そして、インレーの拠点はニャウンシュエという町です。
次はそこを目指します。
5月5日。
11日間、お世話になったゲストハウス(ホテル)をチェックアウト。
何から何までお世話になりました。
記念撮影。
そして、宿を13時に出発。
この日はまずはNLDに行きました。
そこでまさかのアウンサンスーチー女史と会う事ができました。
興奮の中、次に向かったのがSNOW FACTORY。
お世話になりっぱなしだったので、最後にオーナーとマネージャにあいさつ。
残念ながら、オーナーは残念ながら会えませんでしたが、マネージャとあいさつができました。
そして、最後に食事をさせていただきました。
そして、15時30分に無事にインドビザを取得し、
最後のヤンゴン市内散策。
定番のコースですね。
そして、16時30分、インレー行きのバスステーションまでタクシーで向かいました。
車内、クーラーなしです。
暑過ぎだわ。
おまけに夕方のラッシュで大渋滞。
1時間15分かかって、ようやくバスターミナル到着。
しかし汗だらだら。
なんともできないのでバス待ちます。
そして、30分後にバス到着。
車内
一応、VIPと名のつくバスです。
ラオスとは違ってて良かった。
ちゃんとVIPでした。
バス来るまで時間あったので、受付の人と談笑。
そうすると仲良くなっちゃいまして。
「シスター」「ブラザー」で呼び合うようになり。
バス出発前に記念撮影。
「ありがとう。またね、シスター」
と言うと
「ワタシ、バスに乗るよ」
と、まさかの添乗員はシスターでした。
ウケル。
そして、定刻通り19時出発。
ニャウンシュエまで約10時間の道のりです。
出発すぐにパンと飲み物のサービス。
写真の飲み物は1.5リットルのペットボトルだけど、
実際はコップ1杯です。
「一緒にkろえも撮って」とシスターの冗談がこの写真には入ってます。
おまけに歯ブラシとお手拭もサービス。
出発して2時間30分後の午後9時30分
夕食休憩です。
停まったのは、ばかデカイサービスエリア!
写真では伝わりませんが、大きさにびっくりでした。
そして、夕飯をとり
再出発。
そして、7時間後の午前5時。
2回目の休憩。
この間、もちろん寝てます。
停まったのはローカル食堂
お腹減ってなかったので、食事はスルー。
そして再度、出発。
30分後の午前6時。シュエニャウンに到着し降ろされます。
シスターにあいさつをして、
シュエニャウンから、ニャウンシュエまでは別の乗り物で移動。
あっ、シュエニャウンとニャウンシュエは違う場所ですので。
気をつけましょう。
シュエニャウンからニャウンシュエまでは15km程度で隣同士の町です。
わかりにくいですが、「田村町」の隣が「村田町」みたいな感じです。
乗り合いの車で田舎道を進みます。(料金はVIPバスに含まれているため0円)
風情がいいです。
そして、チェックポイントで外人は
インレー周辺への入域料10USドルを支払います。
ミャンマーはこういった、遺跡周辺への入域料は必要な場所が多いです。
さらに乗り合いの車で進みます。
途中の風景。
そして、約20分後の午前6時30分。
ようやくニャウンシュエに到着。
田舎町です。
そして、泊まりたかったホテルまで乗り合いの車で送ってもらいました。
朝早いのにも関わらず、すぐにチェックイン。
まじで、助かった!
そして、朝ごはん(別途要)もいただき、
移動の疲れを取るべく少し休憩。
しかし午後1時に町を散策へと出かけました!
続きは次回!
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