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ミンガラーバ、TAKAです。
朝7時にニャウンシュエに到着した僕らは、
ホテルにチェックインさせてもらい、
さらには朝食までいただきました。
そして、その後、ニャウンシュエの町を散策に出かけました。
ニャウンシュエはそんなに大きな街ではありません。
2km四方の町で、結構短時間で周ることができてしまいます。
街の中には、大きなお寺が多数存在します。
結構、見ごたえがあります。
お祈りもさせてもらいました。
街の中心部分には、独立記念塔。
ところどころにミャンマーフラッグが掲げれています。
道の脇には、無料の水が置いておる場所も数箇所ありました。
怖くて飲んでませんが(笑)
川辺にある、ボート乗り場。
ここから、インレー湖へのボートトリップが出発する場所です。
川は結構な色です。
そして、街のはずれの方に、
こんな木の箱が多数積み上げられている場所が。
「コレなんだろう?」
なんて、不思議そうに見てると、
「中に入って見学してもいいよ」とおじちゃんとおばちゃんが言ってくれたので、
入ってみることに。
全部、トマト!
木の箱は、トマトを手分けして、配送する為の箱だったのです。
それにしてもすごいトマトの数でした
それを、人が手作業で手分けしていきます。
大変な作業だ!
僕は大のトマト好きです。
トマトジュースは大嫌いですが、生のトマトは大好物です。
なので、トマト好きにはこの光景がたまらない!
さて。
ここで、ファーストミステリー。
<問題>です。
ここ、ニャウンシュエにはこういったトマト工場が多数存在します。
この大量のトマトはどこで生産されているのでしょうか?
正解は、3回後の記事「ボートで一日、インレー湖周遊ツアー【その3】」にて!!!
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そして、さらに街を散策。
建築中の建物。
人が落ちそうで怖い。
ミャンマーフラッグの歴史
昔は完全なる英国の国旗。
そして、街の中心地に存在する「ミンガラーマーケット」
ここには、たくさんの物が色々売ってました。
そして、明日のインレー湖へのボートトリップのお願いをツアー会社で申し込み。
インレー湖へのボートトリップは、
ボート貸切で1日、15000チャット(約1700円)から25000チャット(約2800円)
感覚的にかなり安いと思います。
そして、街の中に普通にある遺跡なんかも見学。
気持ち良さそうな水浴び。
ホントに時間がゆっくり流れると感じられる町です。
こうして、ニャウンシュエの1日目を過ごしました。
明日はいよいよ、
ニャウンシュエのハイライト「インレー湖ボートトリップ」です。
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