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こんにちわ。
エルニド、満喫しています。
今回は12月20日(土)の話。
この日は、1日バイクを借りて、エルニド郊外をツーリングしました。
オートマのバイクをレンタル。
1日500ペソです。そして、ガソリン代は別途必要です。
ガソリン代は日本とほぼ変わりません。高いです。
朝10時出発。
エルニドを出発して、南下します。
町を抜けてすぐの所にマーケットが。
ちょっと寄ってみました。
主にはフルーツ、野菜が多かったです。バナナ3つで10ペソでした。
隣には魚、肉もありました。
たぶん、ここでエルニドの台所は賄われているのだろうと。
さて、再スタート。
僕らは、オフラインでも地図と現在地が見れる mapsmeというiphoneのアプリを使ってます。
これを頼りにバイクも移動。
あては地図だけです。
これを見ながら、面白そうな場所を探してはそこを目指して移動。
途中、疲れたら休憩。を繰り返しの移動。
でもなかなか面白いです。
事前に買出ししていた水とパンが今日の食料です。
そんな感じで、地図を見て、海に繋がるであろう道を辿って、海岸へ向かっていました。
こんな未舗装の道に入ってしまいました。
エルニド市外から約南に50kmくらいの場所。
ホントに海岸に着くの?と思いながらも、地図を信じて20分くらいかけて移動。
ずっと未舗装の道が続きます。
しばらく行くと、教会に辿り着きました。
教会の前に、現地の人4人くらいがいました。
この教会、とても綺麗で新しいので、頼んで中を観覧させていただきました。
快くOKをいただき、中を拝見。
途中、近くで遊んでいた子供達も、慣れない外人を見て興味津々でこちらを見てきます。
こっちにおいでと手招きをすると、不思議そうな顔から、にこっとした笑顔に変わり、こちらにやってきました。
最後に記念撮影してもらえました。
あまりに、親しみやすい感じと、ほのぼのした雰囲気にこの場所をもっと見て回りたいという衝動にかられました。
「教会を北に行くと、すぐに村があるよ。行っていいよ。」と言ってくれたので、行ってみることに。
そこには、僕らが見たかった、観光地ではない、ほんとの現地の人が住む「村」がありました。
空が近いです。空が綺麗です。
海に面する村です。
僕らは、突然この場所に来てしまって、とても申し訳ない感情にかられました。
のんびりとすごしている、この村に外人が来て、その雰囲気を壊してしまっているんじゃなのか。と。
すれ違う人たちに、笑顔と「Hello」を必ず言いました。
そうしたら、笑顔で返してくれます。
自己満足かもしれませんが、
「雰囲気を壊してしまっているかも。」という僕に対して「大丈夫だよ」と言ってくれてる気がしました。
村人達を身近に感じる事ができました。
すぐに帰ることもできたのですが、何故かここを見て回りたいと思い、帰ることができなかった。
でも、その直感を大事にしました。
途中、
子供たちに挨拶。
でも警戒して、一切近づいて来てくれません。
この距離をずっと保たれました。
「急に来て、ごめんね」という気持ちをもって、接しました。
そうすると、子供達は徐々に近づいて来てくれました。
最後は、Hi Fiveして遊べました。
子供たちが、「俺も俺も」とホントに途切れることなく、タッチしてくれました。
この村の名前は、PAARALANGという村です。
海と人がきれいな村。
エルニド市外から約50km
途中、地図を見て曲がった小道。
地図見てなかったら、絶対に見逃してた道です。
そこには、純粋な笑顔と、懐かしさがありました。
それでも、ここに辿り着いたのは、きっと僕はめぐりあわせだと思ってます。
旅をして、全ての場所を訪れるのなんて無理で、僕らが訪れる場所なんて世界の1%にも満たないと思ってます。
それでも、僕らはここに辿り着きました。
そこには、日本は知ってるけど、初めて日本人を見た人たちがいました。
とびっきりの笑顔を持って。
とびっきりの純粋な心を持って。
村、唯一の小学校
ここのベンチで、昼ごはんのパンをいただきました。
算数は、日本と同じです。
1の段なんて必要ない。ってのに、ここで初めて気がつきました。
学校は1階のみで、青空教室もある学校。
ここで、夢が大きく育っていくんだな。と。
僕らの小さい頃ときっと同じ夢を持ってんだろなと感じました。
そして、僕らが忘れてしまったものがここにはありました。
フィリピン、素敵な国です。
いや、もうフィリピンとか違う国とかじゃないと思う。
素敵な人が、ここにはいました。
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