旅をする高木 – No travel, No life —

インド周遊記<その27>ー【世界遺産】世界一美しいお墓タージマハルと悲しい物語

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ナマステ~アヤコです。

今日は、インドといえばここ!の世界遺産、

タージマハルへ!!

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タージマハルは、簡単にいえば王様が莫大なお金を使って王妃の為に作ったお墓。

でも、そこには深~い愛の物語があるんです!!

 

昔インドにはムガル王朝の5代目のシャージャハーンという王様がいて、

アグラー城に住んでいました。

シャージャハーンは、お見合いで2人の妻を迎えましたが、

そのどちらをも愛してはいませんでした。

ある日、アグラー城の宮殿内で王族の為に開かた市場に来ていた売り子、

ムムターズ彼は一目ぼれをしてしまいました。

そして、2年後にムムターズを3番目の王妃として迎え入れました。

王様にとって初めての恋愛結婚。

王様はいつでもムムターズをそばに置き、

戦場に赴くときですら彼女を伴ったそうです。

そして、19年もの結婚生活で14人もの子供を授かりました。

ところが、1631年14人目の子供を出産してすぐムムターズは病気になり、

王様はあらゆる方法で彼女の病気を治そうとしましたが、

その甲斐も虚しくムムターズは永遠の眠りに就いたのでした。

しかし、

ムムターズは自分の死を悟ったあと王様に2つの事を約束させました。

1つは、再婚をしないこと。

2つ目は、アグラー城の宮殿からも見えるヤムナー河のそばに霊廟を建造すること

悲しみに暮れる王様は約束を果たすため、

近隣の国から優秀な建築家や技術者を集め、

インドのラジャスターン州からは白い大理石を運ばせました。

他にも世界中から貴石類を運ばせ、2万人の人員を動員し

ついに、22年もの歳月をかけた1653年にタージマハルを完成させたのでした。

王様は水面に映って揺れるタージマハルを好み、

あらゆる角度から王座に座って眺めていたそうです。

そして、タージマハルが完成してから5年後の1658年に、

精魂尽き果てた王様も病魔に侵されました。

すると息子達が王位継承の争いをはじめ、

骨肉の争いは殺し合いに発展しました。

しかも彼らは王様とムムターズとの間にもうけた子供でした。

そして、3男のアウラングゼーブは

実の父を、アグラー城に幽閉してしまいました。

王様は、タージマハルの見える部屋に幽閉され、

8年の幽閉の後1666年にこの世を去りました。

タージマハルはただのお墓かと思ったら、
愛し合う2人の記念碑でもあるんです!!

では、さっそく行ってみましょう!

観光客で大変混雑するので、私たちは朝6時に起きて行ってきました。

入口は3ヶ所あるのですが、私たちは西門から入りました。

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チケット代、どーーーーーん!

1人750ルピー!!!(約1500円)

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ぎょえええーー!!インドの物価にしては高過ぎる!!

私たちの宿代よりも高いです。

インド人はたしか10ルピー(約20円)くらいでした。(泣)

チケット売り場の横で、500mlのペットボトルの水と靴カバーがもらえます。

そして、ここで問題発生!

厳しい持ち物検査があるのですが、タカさんがうっかり持っていた小さな懐中電灯がひっかかり、

遠くの荷物預け所(有料)まで戻り、再度並び直すはめに。。。

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実は私も同じ懐中電灯をバッグの中に入れていたのですが、私のは見つかりませんでした。

極力荷物は最小限に行きましょう!!カメラだけでもいいかも。

 

中に入ると、中央アジアのティムール建築様式のアーチがたくさん。

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正門です。

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この天井!正門だけでもすごい。

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これは、下から見ても同じ大きさになるように上の文字は少し大きく書かれているそう。

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いよいよ、正門を抜けると、見えてきますよ!!

私、実はここからが大好きなんです!

なんとゆーか、門をくぐって、一気に広がる景色の先にタージマハル!

ぶわーーーって鳥肌が立ったんです!!!

うわーーーーってなるんです、ここ!!

とりあえず見てください!!

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 ね??伝わりましたか??

 

そういう自分が写真を見て、また感動してしまいました。

何度見ても美しい!!

総大理石でできたタージマハルのドーム部分は高さ67メートルあります。

どの角度から見ても均衡が取れており、見事なシンメトリーになっています。

ムムターズの墓もドームの下の真ん中に安置されています。

しかし、王様があれだけこだわったシンメトリーだったけど、

自分の墓をムムターズの墓の左に安置されることで

完璧なシンメトリーは崩れてしまいました。

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敷地内には、リスがたくさん。かわいい。

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タージマハルから見た正門。

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水面に映る、タージマハル。

王様もこうやって王妃のことを思いながら、

ゆらゆら揺れるタージマハルを見つめていたんだろうなぁ。

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タージマハルの中に入るときは、入口でもらった靴カバーを履きます。

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近づくとやはり巨大!

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人がちっちゃい!!←タカさん。

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このドームの周りにある4本のミナレット。

1000年後の倒壊の恐れを考慮して、外側に4度ほど傾いているらしい。

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美しい装飾!!

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これが正面にある入口です。

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タージマハルの中に入ります。

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中は撮影禁止でお見せできませんが、

王様シャージャハーンのお墓と、王妃ムムターズのお墓が隣同士で安置されていました。

 

タージマハルの裏側。ものすごく広いです!!

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ヤムナー河の先に、王様が幽閉されていたアグラー城が見えます。

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王様は、ちょうどヤムナー河対岸に、

黒大理石でできた自らの墓「黒いタージマハル」を建てる予定だったとか・・・

そして、白タージと黒タージ2つを結ぶ橋も作る予定だったそうです。

しかし、

それらは、帝位を狙う3男により、アグラー城に幽閉されたので

叶わぬ夢となってしまったのでした。。。。

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裏側で写真を撮ってたら、

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いっぱい集まってきた!笑

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インドの観光地へ行くと、アイドルのような気分にさせてくれます。笑

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これ、芝生に入らないようにする囲いの棒。

タージマハルっぽい。

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あれ??この人!!

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実は、アグラに来る前に「旅猿 インド編2」を見てきたんですが、

この方ブッダガヤの時に出てた、ブッダガヤのお土産屋さんの方です!

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偶然、釈迦レッドに会いました!!

今は、某有名旅行会社でガイドをやってるみたいです。

 

最後に、記念撮影大会!

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タージマハルは絶対に早朝がおすすめ!!

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朝9時を過ぎると、けっこう混雑してきます!

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定番のやつ!!

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って、だれ??

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ジャーーンプ

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インド人も一緒に?

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瞑想。

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新婚ほやほやカップルみたいな写真。

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見つめあったりなんかして(笑)

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暑さで、犬もバシャバシャ水遊び。

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旅の間、しょっちゅうケンカをしている私たち。

お互いを想いあって、

シャージャハーンとムムターズみたいな夫婦になれたらいいなぁ。

 

今日は、かなり長文になってしまいました。

最後まで読んでくれた方、ありがとうございます!!

 

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