旅をする高木 – No travel, No life —

インド周遊記<その32>ー大統領官邸とインド門

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ナマステ、どうも、TAKAです。

デリー6日目。

本格的に観光を始めました。

 

インドの混沌と喧騒に疲れたので、

デリーの中にある、とてもキレイな場所を観光しました。

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大統領官邸とインド門です。

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大統領官邸とインド門は、1本のキレイな長い道(約2km)で繋がれており、

この通りがまるでインドで無いかのようにキレイ!

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大統領官邸

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その反対には、

インド門

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そして、この日は

数日後に控えた「独立記念日」の為、警察がすごく多かった。

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警官。

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警察。

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ポリスマン。

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警察は基本優しくて、

見た目はぶっきらぼうですが、話しかけるととても気さくで

とても、穏やかに話してくれます。

 

まずは、大統領官邸へ。

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一般者も入れます。

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ホントに道がとてもキレイなんです。

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こっちが、たぶん上院

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髪がだいぶん、伸びてきました。

 

そして、こっちが下院だと思います。

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そして、突き当たりに

大統領官邸

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観光地らしい看板もありました。

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インドじゃないみたいでキレイだ。キレイだ

って言って感動しておりました。

大統領官邸の後は、

2km向こうに見えます、

インド門

へ向かいました。

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2kmあるんで、リキシャに乗りましたが、

インド門の手前はホコテンです。

ギリギリまで行ってもらいました。

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こういった場所に来ると、

例のごとく絡まれました。

「写真撮って」って言うけど、

撮ったこの写真はどうすればいいのか?

いつも疑問に思います。

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でも、ありがたいですね。

こうして、「日本人だ!一緒に写真撮りたいぞ!」って思ってくれるのって。

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ある意味、日本を良く思っていてくれてるんだ。という証拠だと思います。

 

そして、インド門、到着。

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インド門は、

第一次世界大戦で戦死したイギリス領インド帝国の兵士(約8万5千人)を

追悼するために造られた慰霊碑なんです。

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高さ42mのアーチには、第一次大戦で戦死したインド人兵士の名が刻まれています。

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そして、インドのシンボルとして今でも多くの人が訪れています。

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インドのスタバのマグカップのデザインにもなっています。

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説明碑

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そして、インド門の裏。

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名前を組み合わせるブレスレット。

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そして、ここら辺りから少し歩きました。

プラーナーキラー

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プラーナーキラーは昔のお城です。

 

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そして、その隣に動物園ありました。

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が、閉園時間過ぎてたので、入れず。

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写真だけ。

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そして、インド門からパハールガンジに帰ってきて、夕飯。

モモと呼ばれる、チベット料理。

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12個で40ルピー(約80円)

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これ、肉まんみたいでかなりうまい!

僕は、この日からデリーでは毎日食べてました。

でも、インドの食べ物は好き嫌いがはっきり別れるので、

「これ、おいしい!!オススメです!!!」って書きづらいです。

現に、アヤコさんはいまいちな感じでした。

(お店によって、うまい、うまくないがあるようです。僕はどの店で食べてもうまいと思います。)

それでも、なんでもチャレンジ!

 

はい、日記のようなブログ終了します。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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