世界一周ブログに参加しています。
下の“世界一周”のボタンをクリックしてもらうと、
私達のブログランキングが上がる仕組みになっています。
ブログランキングが上がると、私達のモチベーションも上がり喜びます。
1日1クリック有効です。
↓↓↓今日もクリックお願いします。↓↓↓
ナマステ、TAKAです。
インドの来てから、移動の時とか朝食は、
食パンにバターを付けて食べてます。
インドで有名なメーカー、「Amul」
このキャラクターがアヤコさんに似ていて、とても親近感を持っています。
そして、良く街で見かけるようになりました。
気になります。
興奮のキャメルサファリを終えた僕らは、
居心地の良かったこの「TOKYO PALACE」を離れます。
最後に、レコメンドしてくれと、記念の撮影。
僕らが、レコメンドしなくても、最高の宿なので自然とお客は来ます。
が、一応。
ジャイサルメールの「TOKYO PALECE」
ここ、間違いないです。
部屋のクオリティ、快適さ、清潔さ、
そしてスタッフの優しさ、フレンドリー。
屋上のレストラン。無料のチャイ、味噌汁。
全てにおいてここに叶うホテルはジャイサルメールにはありません。
いや、レベル高過ぎて、ラジャスターンではダントツに一番です。
値段も、ドミが250ルピー(約500円)からだったと思います。
そして、僕らは、インドで初めてバスで移動することに。
次は、青の街「ジョードプル」へと移動します。
一個戻る感じです。
そして、バスは、AC無しの超ローカルバスです。
250ルピー(約500円)で、5時間30分の旅。
右半分は普通の座席。
しかし、
左半分は、なぜかのスリーピング席。
やれやれな感じで乗り込みます。
しかし、
このバスに天使が乗っていました。
超絶可愛かった、アーシャ。
女の子。
とても、キュートで、ずっと僕らもアーシャと遊んでて。
投げキッスとかしてくるのが、これまたキュート。
(1回目の休憩。というか1度きりの休憩。
ここで、後ろに乗ってたおじちゃんがチャイをおごってくれた。
ホントにこの日は良いことが続きました)
そして、
インドとか関係なく、
とてもとてもステキな女の子、アーシャと同じバスに乗れ、
AC無しの5時間30分。
窓を開けると、
砂漠の砂とホコリでまみれてたけど、
全然耐えることができました。
(売り子の様子)
途中、砂漠の中を走るバスの一番前に座らせてもらいました。
運転手。
この運転手が、
インドでも西インドでしか走らないであろう、
とても個性的なフォーンを鳴らすんです。
たぶん、西インドとパキスタンとかでしかないらしいです。
その時の様子です。
↓↓↓↓↓↓↓
そして、無事、ジョードプル到着。
ばいばい、アーシャ。
そして、目星を付けていた、ゲストハウスへ。
ホントにここまでの道、とても急な坂道。
リキシャも登れないし、せっせと歩きました。
そして、重い荷物を背負って到着したゲストハウスからは、
街が一望できました。
ここ、ジョードプルは、
バッドマンシリーズのうちのどれか1つの舞台がジョードプルだそうです。
チェックイン後、早速、街歩き。
街の中心にある時計台は登れるようです。
1人30ルピー(約60円)
早速、登っときました。
時計仕掛けも見学できました。
ここの時計はイギリスのビッグベンと同じ造りだそうです。
すげー。
そして、時計台の上からは街のシンボル「メヘランガール城」が眺められます。
そして、さらに街歩き。
人多過ぎ。
チャイ。
だから、人多過ぎ。
サモサ屋さん
はい、オススメです、ここ。
サモサ1つ15ルピーと通常の倍する値段ですが、
大きさは2倍くらいで、
かつ、美味しさは10倍くらいあります。
かなりオススメ。
時計台の南ゲートを出たすぐ右側(西側)にあります。
そして、日が暮れてきた所で、運よく酒屋発見。
いつものごとくビールを買って帰るんですが。
この日はここで少し飲みました。
僕は、地味に空手初段なんですが。
なんか知らないけど、一緒に飲んでたインド人と「空手」の話になり、
「空手初段だよ、俺。」
っていうと
「教えて、教えて!」
って言われたので、飲みながら
突き、蹴りを教えてあげました。
そんなんで、疲れたので帰宅。
帰りの時計台は7色に輝いていました。
そして、宿に帰ると
そこから見える夜景がステキだったんで。
屋上に行って、アヤコさんとビールを飲むのでした。
とても良い1日でした。
至福です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
世界一周ブログに参加しています。
読了のついでに、
↓↓↓応援のクリックお願いします。↓↓↓