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こんにちわ。
長隆香江野生動物世界第3弾(最終回)です。
ずっとパンダ主体でやってきましたが、今回もパンダ主体です。
どうぞ!!
世界初のパンダの3つ子が見れる時間は、以下の通りでした。
そして、僕らは13:00~15:00の券を持っていたので、13:30ごろに再度、パンダの敷地隣の3つ子の家へ
敷地は全て屋根付きで、ほんとに赤ちゃんパンダ専用に作られた設備などがありました。
そして、いざご対面です。
長男!(勝手なこっちの想像 笑)
続いて、
自由奔放次男(勝手なこっちの想像 笑)
そして、
我が道行く三男(勝手なこっちの想像 笑)
世界初が今、目の前にいますが、
パンダってほんとは、生存率低いんです。
だから、3つ子が珍しいんですね。
パンダの赤ちゃんは生まれてすぐは、わずか150g程度しかありません。
ホントに小さいです。そして、成人になれば、100kg以上になるのです。
そして、やはり生まれたての赤ちゃんは小さすぎて、
母親が見失ってしまったり、
母親が「何これ?」って感じで、知らない間に殺してしまったりするらしいです。
悲しい・・・
しかし、この動物園の保護ぶりはすごかったです。
こには載せてませんが、パネルで、ほぼ3日おきの3つ子の成長経過が見れ、
そして、設備の充実さが伺えました。
ちょうど、僕らが見に行ったときは、生まれてから半年ほどが経った時で、体重も10キロほどになってました。
三男の移動が始まりました。
次男のところに辿り着きました。
仲良い(笑)
と、世界初を存分に見てきました!
その後、「キリン」
キリンは優しいから、普通の動物より、もっと距離は近めでした。
すぐそこ(笑)
そして、ダチョウ
2つ目のパンダ、レッサーパンダ。
ホントはすごく貴重だけど、数がたくさんいすぎて、貴重さが薄れている
ホワイトタイガー
タイガーは、全体的に推されてて、虎山がありました。
これまた、ホントは珍しい、ホワイトタイガー、タイガーのCab(赤ちゃん)
当たり前に近くで見れます。
そして、夜の帝王
ふくろう。
などなどの動物を満喫した僕らは今度はサファリゾーンに移動。
サファリゾーンはこんな車で、約50分間の移動です。
車内はこんな感じ。
窓は無く、じかに動物達が見れるつくりになってます。
いざ、出発。
日本のサファリとさほど変わりません。
近くで、動物達が見れます。
へたすれば、触れます。
初めは、草食中心でした。
らくだ。
心優しい、象
あっ、これ説明してないですが、
これまた半端ない数の動物達です。
そして、また敷地が広い
ここから、肉食ゾーン
熊
もう、定番のタイガー
そして、さらに定番ホワイトタイガー
さらにドン!
もう、たくさんいすぎて、ありがたみないです。
そして、再び草食ゾーンです。
ジブラ
疲れてきたので、コメント無し続きます。(笑)
ということで、
サファリゾーンは50分で満喫可能でした!
全体的に、
動物園ゾーン:サファリゾーン=4:1くらいです。
なので、また僕らは動物園ゾーンに戻って、
動物を見るのでした。
いやーーほんとにたくさんの動物達でした。
少年の心を思い出します。
というか、
このブログでも、正直に自分の気持ちを吐露するようにしていますが。
人間、年を取ると、なかなか自分の気持ちをストレートに表現できなくなりますね、日本人。
だから、僕は、「腹立つ」以外の感情は素直に出すようにしようと。
思ってます。
良いものは良い!
悲しい時は悲しい!!
そして、楽しい時は楽しい!!!
という思いをストレートに表現しようと思ってます。
そして、この動物園は、30代が
楽しい!と思える動物園でした。
正直な感想はそれだけで伝わると思います(笑)
楽しかったです!
動物園シリーズ、きっとまだ続きますので!
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